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三菱鉛筆 ジェットストリーム プライム 多機能ペン 3&1  (uni JetStream Prime SXE4-5000-07)

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2013年10月15日 三菱鉛筆より、待望のジェットストリーム高級軸版が発売されました。 文虫も購入したので、記事にしてみようと思います。 ジェットストリームはこれまで、1,000円以下の比較的安価な価格帯での ラインナップだったのですが、要望が強かった高級ラインの発売となりました。 ジェットストリームは今や、どこのオフィスにもゴロゴロある状況で その書き味の良さは、もちろん文虫も知っているつもりです。 ジェットストリームプライム ジェットストリーム プライムのラインナップとしては ① 3&1版 回転繰り出し式(5,250円) ② 3色版 ノック式(3,150円) 上記の2種。 軸色は ①ブラック、ピンク ② (ボール径0.7mm)ブラック、ネイビー、ツートンブラック、シルバー     (ボール径0.5mm)ライトピンク、ピンク、ブラックピンク ②の3色ノック版はカラーラインナップが豊富です。 私が購入したので①の3&1バージョンで、 色は黒にしました。 (ピンクもラインナップしてますが随分とビビットなピンク) まずは外観についてですが・・・ とにかく一番最初に目がいくのがクリップについているアレ 謎の玩具の宝石は必要? これ・・・どーなんですかね? 個人的にはちょっと「なし」ですが。 たぶんこのブログを書いてなければなければ購入は見送ったでしょう。 ちゃんとしたデザイナーさんがプロダクトデザインをしているはずですが 本当に意図した通りの製品に仕上がっているのだろうか? こんなつもりじゃなかった・・・ なんて思ってませんか? マットな感触 ボディそのものの質感はなかなか良いと思います。 重量感のある金属ボディ(おそらく真鍮)、ブラスト処理したマットな質感が 高級感を演出しています。 オーバーラップ部 軸も前部が後部を包み込むような流線型のデザインで面白いです。 設計上、繰り出し機構部があるので、太くなりがちな部分を 外径を張り出させる事で、デザインとして上手く吸収していると思います。 全体として細身に見える工夫した事が推測できます。 繋ぎ目部分アップ 繫ぎ目も割とき...

ゼブラ シャーボXプレミアム(ZEBRA SHARBO-X TS10 SB21-B-GBK)

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以前紹介したシャーボⅩ  質感、操作感ともに良くて個人的にはかなり 好評化なのですが、シャーボXには更に上位モデルにあたる シャーボX プレミアム なるものがあります。 そんなシャーボXの最上位とはどれほどだろう? 興味が湧きつつもその値段に躊躇して、チラチラと雑誌やらネットやらを見る日々。 しかし我慢する程に膨らむが興味と物欲。 「気にしすぎるのは精神衛生上良くないぜ?」と心のかかりつけ医(悪魔)が アドバイスするので、仕事帰りに丸善にてそそくさと購入しました。 よって今回はシャーボXプレミアム グラファイトブラックの紹介です。 SHARBO-X TS10 グラファイトブラック とても綺麗なメッキ仕上げです。 メーカーサイトなどでは公開されておらず、断言はできませんが 黒色ニッケル系のメッキかな?と勝手に推測してみたり。 綺麗なメッキ仕上げ SHARBO X のロゴ(実際はよく見ないとわかりません) 一部販売サイトでは「塗装仕上げ」と書かれています。 艶消し部は塗装かもしれませんが、艶有りの所はメッキだと思います。 「メッキも塗装でしょ?」と思われる方も多いかもしれませんが 上から塗料を塗る塗装と、科学的に金属類を析出させるメッキでは 全然違うので注意しましょう! (特に販売主さん) 素地はブラスのようで、裏側から除くと金色の輝きが見えます。 全体的に質感が高く、プレミアムという名に相応しい出来栄えではないでしょうか。 TS10と以前紹介したCB8 寸法 TS10 グラファイトブラック (SB21-B-GBK) 全長142.9㎜ 径11.8㎜ 重量 30.2g CB8 カーボンフラッシュシルバー (SB23-CFS) 全長 138㎜ 径 10.8㎜ 重量 25.7g 前回のシャーボX(SB23-CFS)よりもプレミアム(TS10)は頭一つ長く、太さも一回り 大きいので、人によってはちょっと大きいと感じるかもしれません。 径が太いのは単純にプレミアムのほうが1機能多いの為だと思われます。 私は比較的手が大きいので今回のプレミアムぐらいの太さでも全く違和感はありません。 このあたりは個人の好みではないでしょうか。 リフィルが収...

パイロット フリクションボール3 ウッド (PILOT Frixion Ball3 LKFB-2SEF-DBN)

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今回は、当ブログでは初となるフリクションインクを 使用したマルチペン。フリクションボール3 ウッドです。 落ち着いたデザイン 同じインクで最も安価なものであれば200円程度で購入できますが、この ウッドはフリクションでも高級バージョンにあたるモデル。 高級バージョンとはいえ定価で2,100円なのでボールペンとしては そこまで高価でもないのでお手ごろ感がありあますね。 パイロットお得意の樹脂含浸カバ材 特徴としては、擦ると消えるフリクションインクを使用している点です。 これは摩擦熱を与える事でインクが無色透明に変化するハイテクインク。 フリクションインク自体は既にだいぶ知名度がありますね。 このペンはそのフリクションインクを使用した3色マルチペンです。 外観についてはウッドというネーミングがされているだけあって グリップには木材が使用されています。 この木材はは樹脂含浸カバ材というパイロット製品にはよく使われている定番技術。 木材の色のバリエーションはダークブラウン、ディープレッド、ブラウンの3種。 以前ブログでタイムラインPASTのダークブラウンとディープレッドの2本のボールペンを 紹介しましたが、同じ色合いです。 ブラウンについては現物を確認できていないので機会があれば。 とりあげたいと思います。 スライドレバー式 方式について 芯出し方式は一般的なスライドレバー方式。このスライドレバー方式のメリットは 誰でもすぐに使える点。デメリットは安っぽく見える事でしょうか。 クリップについて クリップは固定タイプです。しかし固定ながら良く工夫されているようで それなりに柔らかく、胸ポケットにもしっかりと滑り込みます。 クリップを横から見ると中央部が絞られているのがわかります。 この絞りがしなりを作って柔らかさを演出しているのだと思います。 形状そのものも有機的なデザインで凝っていますね。 前回、ステッドラーのマルチペンの記事にてクリップのダメ出しをしたのですが その反動もあって、このフリクションボール3のクリップの素晴らしさが際立ちます。 消せるって便利 筆記感について 筆記感についてはゲルインクだけあって滑らかでとても書きやすい。 リフィルの入手も容易で...

ステッドラー アバンギャルド ライト(STAEDTLER avant-garde Light 927AGL-SW)

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前回アバンギャルドについて書きましたので、今回は そのコンパクト版であるアバンギャルドLightを購入してみました。 アルミボディという点はスタンダード版と同じです。 ライトは単純にサイズがワンサイズ小さくなって、蛍光マーカーが 無くなったという点が異なります。 前回紹介したスタンダードモデルは残念な点が多かった為、ライト は購入するかどうか迷いましたが、さほど高くもなかったので個人的な コレクション的として購入してみました。 カラーはスノーホワイト デザインにつてもスタンダード版と同様シンプル路線です。 違いとしてはスタンダード版はグリップ部が膨らんでいるのに対し ライトはストレートとなっている点。またグリップ部にはディンプル加工が施されているという 2点です。 しかしこのディンプル加工は滑り止めの効果があるのかと聞かれれば まず、「無い」と言えるレベルなので、デザイン上のアクセントといったほうが正しそうです。 Lightの文字が目印 塗装の質感について このスノーホワイトは他の色とは一風変わっていて、陶器というか ホーローのような質感です。これはなかなか気に入っております。 気になる方は一度店舗で質感を確認してみる事をオススメします。 問題のクリップ クリップですがやはりスタンダード同様硬いです。 簡単には胸ポケットに収まってくれません。 かといって手帳のペンホルダーにもはまってくれません…… 一体どこに留める事を想定したクリップなのだろう? いっそメモでも挟めばいいのだろうか…… 試してみたら紙を留めるにはピッタリでした(笑) 問題のリフィル リフィルですがやはりスタンダード版と同じリフィルを使用しているのでNGです。 スキップ、カスレの嵐でストレスMAX!リフィル交換は必須ですね。 あとマルチペンでは良くある事ですが、リフィルが内壁に あたって発するカチャカチャ音はこのペンも同様にあります。 とにかくインクが残念 今回もカスレやスキップが酷くてノートを書くのに苦労しました。 苦労ついでにどれくらいスキップや、カスレが起こるかをわか...

ステッドラー アバンギャルド (STAEDTLER avant-garde 927AG)

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久しぶりの更新です。 今回は万年筆じゃなくマルチボールペン。 ステッドラー製のマルチペンは初めて購入しました。 デザインはシンプルでスマートな印象です。 私はナイトルブルーとブラストブラックの2本を購入。 素材はアルミを使用しているため、重量は約18gと軽量で 手に取ってみればその軽さが非常に良くわかります。 しかし、その軽量さ故に若干チープな印象も受けました。 塗装については基本的に全カラー艶消し塗装ですが、ブラストブラックだけ 他のカラーとは質感がかなり異なります。名前の通りブラスト処理をしたような ザラつき感の強いマットブラック。 個人的にはこのブラストブラックは滑りにくく、汚れも目立たないので好みです。 ブラストブラック かなりザラザラ ナイトブルー 質感はサラサラ 筆記感について このペンは4種のマルチペンで ・黒 ・赤 ・蛍光オレンジ(マーカー) ・シャープペンシル が標準で内蔵されています。 正直言って筆記感は最悪の一言。これは私の入手した2本がたまたまハズレ だっただけかも知れませんが、カスレ、スキップ、マーカーに至っては殆どインクが でないような状態。 お店に伝えて交換してもらう事を考えましたが、結局は他社製リフィル に換装する事は揺るぎないので、そのまま使用する事にしました。 もしこのアバンギャルドを購入される場合は別途 他社製の4Cリフィルを用意する事を強くオススメします。 今回はストレスMAXになりながらノートを書きました。 いつも以上に殴り書きです。そして 1度書いた文字を何度も上からなぞって上書きしております(笑) 紙もボコボコになっちゃった…… またNGな点がもう一つあります。 ストレスMAXで書いたノート(字汚ねっ!) それはクリップ このクリップはスプリングのような機構は無く、爪で固定されているだけです。 それ自体は問題無いのですが、クリップがかなり硬くて ペラペラの極薄生地でない限り、生地をクリップで挟めないのです。 今回、Yシャツの胸ポケットに挟もうとした私のアバンギャルドは なんとクリップが外れて勢い良く飛んでいきました…… 爪で引っかかってるだけの構造なので修理は簡単でしたがかな...

ゼブラ シャーボX (ZEBRA SHARBO-X SB23-CFS)

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今回のレビューは購入して1ヶ月程使用したシャーボX 色はカーボンフラッシュシルバー カーボンが凛々しい このシャーボX、最近では多くの文房具店や雑貨店で見かけますね。 私が小学生の頃、行きつけの文房具店(半駄菓子屋)に 旧シャーボが売られていたのですが、子供の私には高かった。 あれから数十年経過した今も、こうして同じ商品名で 売られている事は凄い事ですね。 また、「シャーボ」という響きが小学生の頃の 思い出し、ノスタルジックな気分にさせてくれます。 いや、まぁ、今回のペンは「シャーボ」ではなくて「SHARBO X」なので ノスタルジックだから何?って話ではありますが ・・・。 そして現代版のシャーボXは高級志向になっております。 正直同じ機能のペンがコンビニで500円以下で買える事を考えると 定価で8,883円は凄まじい金額! デジタル全盛の現代だからこそ、こういったアナログツールに 所有欲を満たすだけの完成度とプレミア感といった高付加価値が 持たせた事で人気がでているのではないでしょうか。 ばっちり私も買っちゃってるわけですし(笑) 言わずもがなですが、このペンは回転させる事で芯を切り替えます。 シャーボXは購入時に芯は付属していません。 自分で好きな芯を別途購入しペンに取り付ける事で お気に入りの仕様にできるのが売りだからです。 自分で替芯を選べる 1本 160円程度(燃費悪し) 作りは高価なだけあって良いです。 消しゴムが付いているキャップ部、ここのネジ切りの精度を見てもキレイで 丁寧に作られている事がわかります。 高い精度で切削されています クリップもちゃっとスプリング機構になっています。 特徴の回転式切り換え機構も操作感がスムーズでとても気持ち良い! 意味も無くクルクル回してしまう。 すごい装飾や、凄い面白いギミックがあるわけではありませんが、 「塗装、作り、機構を全て高品質にまとめたらこうなった」という 良い例ではないでしょうか。 もう、正直何も文句がありません。 強いて挙げるなら「面白味に欠ける」といった所だけです。 まるで高級国産車の様に・・・ でもそれって凄い事ですよね。 しかし、1点だけ残念な...

三菱鉛筆 ピュアモルト3機能ペン (uni PURE MALT MSE-3005)

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ピュアモルトシリーズ第2弾 MSE-3005を購入したのでご紹介。 MSE-3005 PURE MALT oak wood premium edition 今回は万年筆ネタじゃないです。 こちらもプレミアムオークエディションなので 軸材の木は、 以前紹介 した「SS5015-P10」と同じです。 樹齢100年 熟成50~70年のアレです(笑) 質感についてもSS5015-P10同様の雰囲気を持っています (当たり前か・・・) このMSE-3005は3種マルチペン。 繰り出し方式は振り子方式。 ノック解除はクリップ部の小さなボタンを押し込みます。 意外とこのノック解除ボタンの位置とサイズは評価しています。 使用してみるとわかるのですが・・・ ①軸中央部が膨らんでいる ②ボタンが小さく低い 上記のおかげで、ボタンが接触して意図せずノック解除という事がないのです。 未ノック状態 ノック状態 うーん、こうやって見てみるとなんだか未ノック状態のノック部が 随分長いですよね?ちょっと不細工な気がします。 ノック部が長すぎる気がしたので試しに私の 手帳(Brelio TCV BibleSize)に挿してみました。 飛び出してますね・・・ バランス的に微妙? この辺は用途次第だとおもいますが、デスクに転がしたり胸ポケットに挿して 使う分には問題ないと思います。 残念な点 このMSE-3005については残念な部分があります。 軸材などの質感はそこそこ良いのですが純正リフィルが駄目(SE-7)なんです。 このリフィルにはあまり良い印象がなかったのですが 今回は新品にも関わらずインクフローが悪い! スキップの嵐! ストレスMAX! 無意識に筆圧もMAX! レビューの為純正に拘り、直ぐにお店で新品のSE-7を購入して 差し替えたのですがそれも微妙な感じです(スキップ気味) SE-7はやっぱりこんなもんと考えるしかなさそうです。 (お店のストック期間が長すぎた可能性も高いですが) このペンは4Cタイプと言われるリフィル...