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パイロット カスタムヘリテイジ92 万年筆 (PILOT CUSTOM HERITAGE 92 FKVH-15SRS-NC F)

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どうも文虫です。 だいぶ過ごしやすい暖かさになってきた今日この頃 皆様はいかがお過ごしでしょうか? さて、今月の11日は母の日でしたね。 文虫は母に万年筆をと思い、文具店にて、カスタムヘリテイジ92(ノンカラー) を母の日にインク付きのギフトセットでプレゼントしました。 セットのインクには無難に色彩雫の月夜をチョイス。 ギフトセットに手書きのミニレターも添えてのプレゼントです。 母は万年筆なんて購入したことがないので、インクの 入れ方から使い方まで教えるのがセットです(笑) 甲斐あってばっちり仕事で活用してくれているそうです。 良かった良かった。 そんなわけで今回は母の日にもプレゼントしました カスタムヘリテイジ92の記事を書きたいと思います。 カスタムヘリテイジ92 スケルトン パイロットの現行ラインナップ中、ヘリテイジシリーズは 以下の3種類のようですね。 CUSTOM HERITAGE 912 CUSTOM HERITAGE 92 CUSTOM HERITAGE  91 10号ニブの912が最も大柄。 価格的に一番高価という事もあり ヘリテイジシリーズの中では所謂 トップグレードにあたるかと思います。 92と91は概ね同寸なので、違いは機構とカラーぐらい 91は両用式で非スケルトン 92はスクリュー吸入式でスケルトン ヘリテイジ92のほうが吸入式で少々凝った作りの為、価格は91よりも少々高め。 内部構造やインクを見て楽しむ事ができる92のほうが趣味向きな感じです。 スケルトンが涼しげ ・外観 外観はヘリテイジらしく、ベスト型でクリップもシンプルな剣型。 金属パーツもロジウムコーティングのシルバーとクセのないデザイン。 パイロット定番である、「バランス型+金玉クリップ+金鍍金」だと、 どうしてもクラシックな印象になるので、若い方や女性にはちょっと抵抗があるかもしれません。 本格金ペンでもあり、シンプルなデザインを好む方にとって、この ヘリテイジシリーズは素敵な候補のひとつになるのではないでしょうか? インクが良く見えます ヘリテイジ92の目...

パイロット カスタムヘリテイジ912 万年筆 (PILOT CUSTOM HERITAGE 912 FKVH2MR FA)

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今日はパイロットの万年筆 カスタム ヘリテイジ 912について記事を書こうと思います。 購入したのは2年くらい前の秋だったかと思います(うろ覚え) 憧れのフォルカンニブ。初めてのフォルカンニブ。 HERITAGE 912 FA 精悍なシルバーカラーのリングとクリップ パイロット伝統の金玉クリップじゃないのが若々しさを感じさせますね。 カスタム912は全種類のペン先を選択できるので 万年筆好きなら1本は買いたい万年筆ではないでしょうか? 実はだいぶ前からフォルカンは欲しかったのですが、文虫はベスト型が比較的好みなんです。 当時、バランス形の742や743しかフォルカン設定がなく、いまいち購入を迷っていました。 ヘリテイジ912が発売され「買うならこれだな」と思い、その後購入に至りました。 ボロボロ 実は購入後遊びすぎてあっという間にスリットがガバガバに! ニブの表面も裏書きなどで傷だらけになってしまいました。 そのうちオーバーホールしようと思い倉庫に保管していましたが 去年の冬、重い腰をあげて自分で再メッキをして、スリット等の調整しました。 再メッキ前 表面のロジウムをキレイに剥離させます。 そして目を調整しながら丁寧に丁寧に研磨です。 濡れたような艶になれば準備OK! プラチナコーティング! スリットの調整やペン芯との噛み合わせも行い、ベストな状態に仕上がりました。 かなりの筆圧かけてもインク切れしません。 購入時は筆圧をかけると割とすぐ2本線になり、その後インク切れを 起こす状態でした。 (通常使用に問題ない範囲です) そもそも無理な筆圧で書く行為じたいやめておくべきなんですけどね。 購入時よりも良好な状態に仕上がったので当分は優しく 使用していきたいと思います。 スマートな佇まい 樹脂軸なので、見た目のボリュームと異なり、かなり軽い。 コンバーターのCON70を装着した状態でも実測でわずか重量16gしかない。 (本体部分のみ) 筆圧の要らないフォルカンニブとの相性はとても良好。 もともと筆圧が極圧だった文虫。 中学くらいの時は筆圧でノートがボコボコ、手汗で紙はしわしわ そんな毎日。 当然自然とノートをとる行為が嫌いに・・・...

パイロット ジャスタス95 (PILOT Justus95 FJ-3MR )

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すっごい気になっていた万年筆、ジャスタス95 やっと購入したので早速記事にしました。 ジャスタス! 購入は店頭ではなく通販サイトで購入しました。 文虫は国産メーカーの品質管理の高さから国産万年筆は製品個体差が 少ないと感じており、最近はパイロットの樹脂軸等については通販で購入する機会が 増えています。 一方、文虫のささやかな貢献活動として、欲しい文具の在庫が店頭にある場合は、 なるべく店頭で買うようにしています。 店員さんとのやりとりや友人と一緒に店頭であーだこーだ言いながらの ウインドウショッピングも文化だと思っているので・・・ さて本題。 パイロットから発売されたジャスタス95。 1979年に発売されたジャスタスの復刻版として2013年3月20日に発売。 95というのはPILOT設立95周年を意味している。 仕様も復刻するにあたって大きく変わっていて、実質フルモデルチェンジと言えます。 勿論ペン先の弾力を調整できるというコンセプトが中心にあり、そこは変わっていません。 私は旧ジャスタスを使用した事は無いのですが、このギミックに強い魅力を感じていました。 そして是非、このギミックを体験してみたいとの思いが募って購入に至りました。 選んだペン先はFM。 パイロットのペン先のFは細すぎると感じてのFM。 FMでも結構細いです FMを選択したのは正解でした。 失礼ながら少々、ジャスタスをネタ万年筆という目線で見ていましたが、そんなことはなかった! 少なくとも私(文虫)にとってはとても使い勝手が良かった。 どう良いのかを書く前に、まず外観から見ていきたいと思います。 カスタム845(右)とジャスタス95(左) サイズとしては手元にあった845と比較してもほぼ同じで、持った時の重さもほぼ同じ。 結構立派な外観です。デザインも同じベスト型ですがジャスタス95のほうが両端むかって Rがかかっており、絞られたグラマラスな印象です。 オシャレクリップ クリップの外観もカスタム系とは異なります。パイロットのカスタムシリーズといえば クリップは金玉クリップですが、ジャスタスは写真の通り剣型。 ジャケットの胸ポケットに挿した際、金玉クリップだ...

パイロット カクノ 万年筆(PILOT kakuno FKA-1SR)

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最近発売されたパイロットのカジュアル万年筆。 kakuno 早速購入してみました。 色はグリーン 小学生向けに発売されたカクノ。 店舗ではブリスターパッケージに包まれた同商品が目立つ場所に陳列され 「今、推しています」 感があります。 試筆用のペンはまだ日が浅いにも関わらずペン先は痛みまくり・・・ というか曲がってるし・・・ 恐らく子供たちが壁や地面に突き刺したりしたのでしょう・・・(汗) とはいえ1,000円という低価格なので躊躇する事なく購入させて頂きました。 (パイロットのペン先を信用してますし) ブリスターパックを開梱すると簡単な説明書と黒のインクカートリッジが 一本が同梱。 ニブは コクーン と同じニブのようです。 コクーンと同型のニブ 私の主観となりますが、コクーン万年筆は非常に良い印象を持っています。 1,000円(kakuno)で3,000円(cocoon)の万年筆の書き味を堪能できるのは なんともお得感があります。 これなら色彩雫のインク毎に一本ずつ用意するなんて贅沢も夢じゃなくなりますね。 ちなみに 以前プレラの記事 も書きましたが、同じカジュアル万年筆プレラのニブとは違います。 書き味も同じMニブどうし比較してみたしたが明らかに違いました。 ついでに手元にあったインクの入ってる他の安価なカジュアル万年筆の Mニブどうしで簡単に書き比べてみました。 OTHOのは自分でカスタムしてます。 我ながらOHTO F-Mineは傑作(笑) プレラとカクノを比較するとプレラのほうが一段上のなめらかさでした。 (プレラは全く手をいれてません) ちなみにF-mineが一番良かったのですが、写真のF-Mineは研磨や 調整等、手をいれているので参考にはならいです・・・(汗) ノーマルのF-Mineはニブに安っぽい金メッキがされています。 研磨して剥ぎましたが、はるかにキレイになり高級感アップ!結果オーライ♪ でもノーマル状態だったF-Mineも良かったです。これも千円程度で入手できるので 万年筆としては強力なライバルですが、如何せんPILOTのKakunoとOHTOの F-Mineじゃ世間...