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三菱鉛筆 ピュアモルト3機能ペン (uni PURE MALT MSE-3005)

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ピュアモルトシリーズ第2弾 MSE-3005を購入したのでご紹介。 MSE-3005 PURE MALT oak wood premium edition 今回は万年筆ネタじゃないです。 こちらもプレミアムオークエディションなので 軸材の木は、 以前紹介 した「SS5015-P10」と同じです。 樹齢100年 熟成50~70年のアレです(笑) 質感についてもSS5015-P10同様の雰囲気を持っています (当たり前か・・・) このMSE-3005は3種マルチペン。 繰り出し方式は振り子方式。 ノック解除はクリップ部の小さなボタンを押し込みます。 意外とこのノック解除ボタンの位置とサイズは評価しています。 使用してみるとわかるのですが・・・ ①軸中央部が膨らんでいる ②ボタンが小さく低い 上記のおかげで、ボタンが接触して意図せずノック解除という事がないのです。 未ノック状態 ノック状態 うーん、こうやって見てみるとなんだか未ノック状態のノック部が 随分長いですよね?ちょっと不細工な気がします。 ノック部が長すぎる気がしたので試しに私の 手帳(Brelio TCV BibleSize)に挿してみました。 飛び出してますね・・・ バランス的に微妙? この辺は用途次第だとおもいますが、デスクに転がしたり胸ポケットに挿して 使う分には問題ないと思います。 残念な点 このMSE-3005については残念な部分があります。 軸材などの質感はそこそこ良いのですが純正リフィルが駄目(SE-7)なんです。 このリフィルにはあまり良い印象がなかったのですが 今回は新品にも関わらずインクフローが悪い! スキップの嵐! ストレスMAX! 無意識に筆圧もMAX! レビューの為純正に拘り、直ぐにお店で新品のSE-7を購入して 差し替えたのですがそれも微妙な感じです(スキップ気味) SE-7はやっぱりこんなもんと考えるしかなさそうです。 (お店のストック期間が長すぎた可能性も高いですが) このペンは4Cタイプと言われるリフィル...

三菱鉛筆 ピュアモルトボールペン SS5015P10

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 三菱鉛筆にはピュアモルトというシリーズのペンがあります。 ホワイトオークを胴軸に使った、ちょい贅沢志向のペンです。  今回はそんなちょっと贅沢志向のピュアモルトシリーズの中でも 上位モデルとなる「PURE MALT oak wood premium edition」の 中のボールペン「SS-5015-P10」を安く入手したので、感想や薀蓄 なんかを残しておこうと思います。 ホワイトオークウッド。  ビールよりウイスキー派な文虫にとっては、そのワードだけで も惹かれるものがあります。  そこでこのオークウッドが樽になりやがてペン軸の元である ウイスキーオークになり、やがてリサイクル素材になるまでの 過程をメーカーの資料を元に簡単にの文虫なりにまとめてみました。 (間違いや勘違いがありましたらご指摘下さい) ①オークの森から厳選した木を伐採  基準として、樹齢100年程度の木が選ばれるようようです。 ②柾目取り  伐採したホワイトオークから柾目と呼ばれる縦の目が入った 部分を切り出して、柾目板を作ります。 これは樽にした際、液漏れを防止する為だそうです。 木材の組織が板と並行になっているから毛細管現象による 液漏れを防止できます。 ③樽として大活躍  50年~70年ウイスキーを熟成させるお仕事に就きます。 そして長年の仕事をを終えたオーク樽は既に熟成成分の 殆どが失われ、そこで御役御免となります。 ④樽の分解  本来の役目を終えた樽は鉄輪を外されバラバラに分解されます。 ⑤応力緩和  樽の木材故木板は曲がっています。これを蒸しながら 応力緩和機という機械を使い真っ直ぐに修正します。 ⑥完成  最後に表面を削ってウイスキーオーク完成。 これでようやくペンの材料へ。 長い長い道のりを知ると何だかペンを見る目もちょっと変わりますね。 セットされているインクリフィルはSJP-10(315円)が搭載されていました。 このリフィルはuni POWER TANKという商品名で通っている加圧式リフィルです。 3000hPaで加圧されており、上向きでも氷点下でも書けるとされています。 いわゆるフィッシャーのスペースペンと同じようなリフィル。 こ...