ファーバーカステル UFO パーフェクトペンシル ブラウン (FARBER-CASTELL UFO PERFECT PENCIL Brown)
こんにちは文虫です。
酷暑ですね・・・
夏風邪、脱水、熱中症
色々体調を崩しやすい状況ですので
体調に気を付けたいと思います。
色々体調を崩しやすい状況ですので
体調に気を付けたいと思います。
にしても更新をサボり気味のブログ(笑)
いけませんね。
いけませんね。
まぁ、無理しても良い事はあまりないので
趣味のブログくらいマイペースでいきたいと思います。
では本題。
2013年11月に紹介しました、ファーバーカステルのパーフェクトペンシル
「パーフェクトペンシル 9000番」に続くパーフェクトペンシル第2号。
「パーフェクトペンシル UFO」 を紹介したいと思います。
以前の記事でも書きましたが・・・
パーフェクトペンシルは
・書く事(ペンシル)
・消す事(イレーザー)
・削る事(シャープナー)
・保護する事(キャップ)
・補助する事(エクステンダー)
・装う事(クリップ)
上記の機能を集約した、正にパーフェクトなペンシル。
このUFOは価格が約6千円と9000番よりも高価になっています。
高価なぶん、作りもよくなっています。
エクステンダーはアルミ合金になり、シャープナーも
メッキパーツ化されています。
メッキパーツ化されています。
9000番が伝統的なカステルグリーンのプラ製エクステンダーと
実用重視な外観だったのに対し、UFOは金属製になるなど高級感がUPしています。
高級感とボリューム感がUP |
デザインについて
伯爵コレクションのパーフェクトペンシルのデザインをベースとしていた9000
とは大きくデザインが異なっています。
特にシャープナーの部分(天冠)は王冠のようだった9000番の
クラシックデザインから、UFOはモダニズムデザイン路線をとっています。
クラシックデザインから、UFOはモダニズムデザイン路線をとっています。
製品名通り、UFOみたいです |
製品名であるUFOってきっとあのUnidentified Flying ObjectのUFOの事ですよね?
金額が先か、価格が先か、デザインが先か
プライオリティをどこに置いて開発したのかは不明ですが
アルミ合金の外観的特長をうまく捉えたモダンデザインとして
上手くまとめていると感じます。
アルミ合金をクラシック風のデザインに加工しても素材の
質感とデザインがミスマッチでしょうから、モダン路線のUFOは
正しい気がします。
質感とデザインがミスマッチでしょうから、モダン路線のUFOは
正しい気がします。
書き味は気持ち柔らかい |
書き味について
付属の鉛筆は硬度表記がありませんが、どうやら硬度Bのようです。
鉛筆の個体差などもあるのかもしれませが
同じBである、9000番よりもUFOのほうが色が濃く、柔らかい
事がわかりました。
事がわかりました。
ただし、交互に書き比べないと判らないレベルの話ですが・・・
なので・・・
あまり気にしなくてもいいと思います(笑)
普通に良い鉛筆だと思います。
シャープナーは他のパーフェクトペンシルシリーズ同様、天冠部を引き抜いて使用します。
シャープナーそのものはいたって普通。
人によっては鉛筆削りを使用した記憶なんて、遥か昔の人もいるかと思いますが
鉛筆を削るとなんとも言えない、懐かしい匂いに包まれませんか?
30代の文虫はこの匂いを嗅ぐと、学校や学校帰りに道草をしていた駄菓子屋、
塾など色々と思い出してしまいます(笑)
この匂いに、そんなノスタルジーを感じる人は私だけではないハズ(笑)
・鉛筆の強みって何?
ふと改めて考えてみた。
文虫の机のペン立てには鉛筆が立っています。
ただ出番はあまり無い・・・。にも関わらずペン立てに
鉛筆はずっと置いてあります。
ふと、今まで目の前の鉛筆が使用される状況を
思い返してみると、ある事に気が付きました。
スピードです。
・仕事の電話でメモを取るとき
・サーバーのパラメータ値のメモ
・簡単な筆算やメモ
・頭ぼ中のイメージの書き出し
いずれも書き味の事やインクの事、紙の事なんて
全く頭になく、非常に集中している状況です。
ただ、ただ「すぐ書かなきゃ」
そんな状況でいつも手に取っているのが「鉛筆」である事
に気が付きます。
確実性とスピードにおいて「鉛筆」はとても優秀です。
多くの勉強の場で使用されている事にも、「集中力を削がない」
という点から合理的な気がします。
勉強にはやっぱり「鉛筆」かも!?
感想
職場や出先で使用していても、何となくマッチしている。
鉛筆を普段から使い、見た目も気にする人には良い選択。
何より「鉛筆削り」も「消しゴム」も「キャップも」持ち歩かなくて良い。
これ一本だけ持てば良いというのもスマート。
スマートさとアナログさのコントラストが何だかダンディ!?
文虫はそれほど鉛筆の持ち出し頻度は高くないですが、
鉛筆の確実性と手軽さ、パーフェクトペンシル単体での
自己完結能力はじわじわとわかる便利さですね。
なので・・・
あまり気にしなくてもいいと思います(笑)
普通に良い鉛筆だと思います。
シャープナー |
シャープナーそのものはいたって普通。
人によっては鉛筆削りを使用した記憶なんて、遥か昔の人もいるかと思いますが
鉛筆を削るとなんとも言えない、懐かしい匂いに包まれませんか?
30代の文虫はこの匂いを嗅ぐと、学校や学校帰りに道草をしていた駄菓子屋、
塾など色々と思い出してしまいます(笑)
この匂いに、そんなノスタルジーを感じる人は私だけではないハズ(笑)
懐かしい鉛筆の香り |
・鉛筆の強みって何?
ふと改めて考えてみた。
文虫の机のペン立てには鉛筆が立っています。
ただ出番はあまり無い・・・。にも関わらずペン立てに
鉛筆はずっと置いてあります。
ふと、今まで目の前の鉛筆が使用される状況を
思い返してみると、ある事に気が付きました。
スピードです。
・仕事の電話でメモを取るとき
・サーバーのパラメータ値のメモ
・簡単な筆算やメモ
・頭ぼ中のイメージの書き出し
いずれも書き味の事やインクの事、紙の事なんて
全く頭になく、非常に集中している状況です。
ただ、ただ「すぐ書かなきゃ」
そんな状況でいつも手に取っているのが「鉛筆」である事
に気が付きます。
確実性とスピードにおいて「鉛筆」はとても優秀です。
多くの勉強の場で使用されている事にも、「集中力を削がない」
という点から合理的な気がします。
勉強にはやっぱり「鉛筆」かも!?
勉強には鉛筆が良い!? |
感想
職場や出先で使用していても、何となくマッチしている。
鉛筆を普段から使い、見た目も気にする人には良い選択。
何より「鉛筆削り」も「消しゴム」も「キャップも」持ち歩かなくて良い。
これ一本だけ持てば良いというのもスマート。
スマートさとアナログさのコントラストが何だかダンディ!?
文虫はそれほど鉛筆の持ち出し頻度は高くないですが、
鉛筆の確実性と手軽さ、パーフェクトペンシル単体での
自己完結能力はじわじわとわかる便利さですね。
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